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毎日まったりと暮らしております。
昨日は色々心が乱れるような出来事があり、
なんとなくブログを書こうかと
私は
みんなと同じは嫌だ。みんなと違うのがいい。
個性を発揮したい
と思ったりして
高校時代、世間はルーズソックス全盛期なのに対し、
あんなもん可愛くないと
Vivienne Westwoodのワンポイント入りの靴下をはいて登校してました。
自分はほかの子と違うんだと
思春期真っ只中な思考で生きておりました。
自分という存在は特別なんだと思いたい。思われたい。
そんな ふつう と違う自分でいたいのに、
どっかで ふつう を求めているんです。
あんなに他の人とは違うって思いたいのに、
実際のところ
普通〇〇はあーなのに、なんで私はこうなのよ!
なんでか私の中の ふつう と比べて
自分はそれより駄目なんだと落ち込んだりする。
ふつう ってなんでしょうね?
人それぞれなのかな
私の ふつう は私の頭の範囲内でしか通用しないと思うしね。
自分以外の物事にたいしての ふつう っていうラベルは
私が勝手に付けているだけ
私を ふつう の基準にしてもいいわけだ
眠くて何が言いたいのか分らなくなってきた・・・。
とにかく ふつう っていうものは誰が考えたの?ってこと
じゃあ私は 私の理想とする家族像 ってものからちょっと外れた家庭だけど、
それも私の ふつう でいいよね
誰と比べるでもなく、わたしの ふつう を大切にすればいいんだ